2010年02月02日

【健康】携帯で健康チェック(産経新聞)

 マイクを使った高感度圧力センサーを装着した携帯電話で生体情報を測り、健康維持に役立てるモニタリングシステムの研究開発が進んでいる。具体的には、呼吸や心拍を測定し、睡眠時無呼吸症候群の早期予防につながることが想定されている。メーカーとも協力し、2、3年後の商品化を目指している。(森本昌彦)

 ◆自宅で簡単測定

 「携帯電話なら誰でも持っているし、測定したデータを医療機関などに簡単に送ることができる」。研究開発を行っている法政大学工学部の渡辺嘉二郎教授(計測制御工学)はこう語る。

 渡辺教授はドアの開閉や燃え上がる炎など、音よりも低い空気圧の変動を計測できる高感度圧力センサーを開発。平成11年からセンサーを使って睡眠時の呼吸や心拍、いびきを測定する研究を進めてきた。

 それを応用したのが、携帯電話によるモニタリングシステム。携帯に内蔵できるよう、センサーを直径4ミリ、厚さ1・5ミリというサイズにまで小型化させた。

 渡辺教授が考える携帯電話を使ったモニタリングシステムは次のようなイメージだ。(1)携帯電話に高感度圧力センサーを装着(2)センサーを作動状態にし、ポリ袋などにわずかな空気と一緒に携帯電話を入れる(3)そのポリ袋を枕の下に置く(4)寝て、起きたら携帯で測定したデータを医療機関にメールする。

 ◆健康管理の中心

 このシステムでどのようなことが可能になるのか。システムでは呼吸や心拍を測定するため、睡眠時無呼吸症候群や不整脈の早期発見につながることが想定される。渡辺教授は「このようなツールを使うことで、病院に行かずに毎日自宅で健康状態をモニタリングできる。携帯電話さえあればよいので、高品質の医療を低コストで提供できる」と話す。

 今はどの医療機関と提携して測定結果を判定してもらうかなどは未定だが、研究に興味を持ったメーカーがセンサーを内蔵した携帯電話の開発に着手。2、3年後の商品化を目指しているという。

 東京医科歯科大学の田中博教授(医療情報学)は「睡眠時無呼吸症候群の疑いがあっても病院で医師の診断を受け、(検査する)機械を借りて調べるのは大変。病院では半日、一日仕事になるため、忙しい人はなかなか行くことができない」と指摘。携帯電話を使った健康チェックなら「病院に行かずに自分で健康管理ができる。健康管理のハードルを下げていることに意義がある」と評価する。

 さらに、「携帯電話なら通勤、通学中でも使える。携帯電話は個人の健康管理の中心になっていく可能性がある」と話している。

                   ◇

【用語解説】睡眠時無呼吸症候群

 睡眠中に気道が狭められ、一時的に呼吸が止まる状態が繰り返される睡眠障害の一種。眠りが浅く、睡眠不足の状態が慢性的に続き、昼間も強い眠気に襲われ、突然眠ってしまうことがある。このため、事故の原因になったり、高血圧や心筋梗塞(こうそく)、脳卒中など生活習慣病の元凶になったりすることもある。

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posted by novbzfsqis at 17:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋葉原殺傷・加藤被告、胸の内語るか…初公判(読売新聞)

 東京・秋葉原で2008年6月、17人が死傷した無差別殺傷事件で、殺人罪などに問われた元派遣社員・加藤智大(ともひろ)被告(27)の初公判が28日、東京地裁で開かれる。

 社会で孤立感を深め、携帯サイトの書き込みさえ無視されたと感情を爆発させたとされる加藤被告。昨年11月、被害者と遺族にあてた手紙には、「どうせ死刑だと開き直るのではなく、すべてを説明しようと思っています」とつづっており、法廷で犯行に至った胸の内をどこまで語るかに注目が集まる。

 事件で大学生だった一人息子(当時19歳)を亡くした千葉県の男性会社員(55)は、「被告の深層心理や事件の背景を確かめたい。それが息子の供養になるはず」と、初公判傍聴を決意した。

 08年6月8日の夜、現場近くの施設で、すでに息を引き取っていた息子と対面した。ひつぎの窓から顔をのぞくと、鼻やほおには血の跡が残っていた。「守ってあげられなくて申し訳ない」。妻もショックを受け、一時は自宅から出られなくなった。

 息子の部屋の机やパソコンは、あの日のまま。小さなテーブルの上に、遺影と位牌(いはい)を置き、朝晩手を合わせる。

 昨年11月中旬、加藤被告から謝罪の手紙が届いた。「私の罪は万死に値する」。そうつづられた手紙を見て、「少しは人間らしい心を取り戻したのか」と感じた。だが、「事件の記憶がほとんどない」と書いてあるのを見ると、再び激しい怒りがこみ上げてきた。「あれだけの人を殺して、忘れていいわけがない」

 公判は可能な限り傍聴を続け、遺族としての意見陳述を行う。「どんなに謝罪されても、息子は戻ってこない。なぜ君だけ生き続けているのか」と訴えるつもりだ。

 ◆責任能力 最大の争点◆

 加藤被告は起訴事実をほぼ認めており、最大の争点は責任能力となりそうだ。捜査段階の精神鑑定結果などから完全責任能力があったとする検察側に対し、弁護側は「何らかの精神障害で心神喪失か心神耗弱の状態にあった疑いがある」と主張し、再鑑定を求めている。

 同地裁などによると、弁護側が供述調書の証拠採用に同意しなかったため、検察側証人は被害者や目撃者ら36人に上り、弁護側証人も加藤被告の母親や友人ら6人が出廷する。「加藤被告とは同じ空気を吸いたくない」として出廷に難色を示した被害者もいたというが、負傷した10人全員が出廷することになった。

 8月までに22回の公判期日が指定されており、同地裁が再鑑定を認めなければ、年内にも判決が言い渡される見通しだ。

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posted by novbzfsqis at 04:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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